Autumn

<ジャコビニ彗星の日> 松任谷由美 「悲しいほどお天気」 1979

  「72年 10月9日 あなたの電話が少ないことに慣れてく 私はひとりぼんやり待った 遠くよこぎる流星群」

<影になって> 松任谷由美 「悲しいほどお天気」 1979

  人恋しくなる、秋の夜長に聴きたくなる曲です。 「指が痛いほど 残らずダイヤルしたけど 呼びだしの音だけが耳の底にくりかえす こんなときはすぐにワードローブちらかし くたびれたシャツを選んで 外へ出てゆこう 少し背中まるめ 踊るように歩こう」 「冷えだした手のひらで包んでる紙コップは ドーナツ屋のうすいコーヒー 真夜中の全てが媚びることもなく それでいてやさしい」

<M> PRINCESS PRINCESS 「SINGLES 1987-1992」 1992,1989

  <Diamonds>のカップリング曲で、<Diamonds>のヒットはこの曲のおかげかもしれません。それほどいい曲です。富田京子の歌詞もとてもいいです。 「いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま」 「出会った秋の写真には はにかんだ笑顔 ただ嬉しくて こんな日が来るとは思わなかった」

<YES-YES-YES> オフコース 「YES-YES-YES<オフコースA面コレクション>」 1983

  秋の東京というか、東京に住んだ事のない私としては、秋の東京はどんな風なのだろうと想わせる曲。 「君の嫌いな東京も 秋はすてきな街 でも大切なことは ふたりでいること」

<Ya Ya(あの時代を忘れない)> サザンオールスターズ 「バラッド'77〜'82」 1985

  「秋が恋をせつなくすれば ひとり身のキャンパス 涙のチャペル ああ、もう あの頃のことは夢の中へ 知らぬ間に遠く Years go by」

<瞳はダイアモンド> 松田聖子 「SEIKO・TOWN」 1984

  この歌詞には秋という言葉は入っていないのですか、出だしの 「映画色の街・・・」という言葉で秋を感じさせてしまう、さすが“松本隆”という詞です。曲はユーミンで、歌もよいです。  「映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?・・・・・・」

<世界の果てまで> 山下達郎 「トレジャーズ」 1995

  「冬の気配が 近付いてくる とまどう街の灯も雨で冷たい」 「季節は必ず変わるよ 気づかぬほどに少しずつ いつかきっと 世界の果てまで あなたを連れて行きたい」

<ノーヴェンバー・レイン> KAI FIVE 「LOVE JACK」 1992

  KAI FIVE唯一と言っていい、メロウなバラードです。こういう曲が甲斐がもっとも得意とするパターンです。 「バスが横切り ほほえんだ君が 胸にかけてくる でもそれは夢 うかれた街に背をむけ 去る君がいるだけ」

<木枯しに抱かれて> 小泉今日子 Single 1986

  詞・曲は、アルフィーの高見沢俊彦による。曲の良さもあるが、KYON2の歌もとても良いです。 「恋人達はいつか 心傷つくたび 愛する意味を知る 涙・・・やさしく」 「白い季節の風に吹かれ 寒い冬がやって来る 激しく燃える恋の炎は 誰にも消せないの せつない片想い あなたは気づかない」

<悲しいね> 渡辺美里 「ribbon」 1988

  秋からクリスマス頃に聴きたい曲です。美里の歌詞、歌唱が冴えている1曲です。 「下りの電車 明日まではまた逢えない まつ毛の先そっと 街の灯がともるよ やさしく息がかかるくらい 近くにいて せつない程 君を遠く感じている」 「一番の勇気はいつの日も 自分らしく素直に生きること 白い雪 目の中におちてくる 君以外 見えなくなる」

<DEAR...again> 広瀬香美 Single 1996

  秋からクリスマス頃に聴きたい曲です。この時期、毎年CMから広瀬香美の曲が流れてきますが、歌のうまさに感心させられるし、この曲はとても気に入っています。 「元気でやってますか? 電話も最近かかって来ないけど 私と同じくらい あなたも毎日に追われてるのでしょう」 「クリスマスまでには 間に合うように 私のもとへ帰って来てね プレゼントなんていらない あなたがいればいい」

Last Up Date 18/Oct/1999

* 楽曲のデータは、Singleの発売年、オリジナル収録のAlbumを記載していない場合があります。あくまで個人所有の CD・レコードからの表記ですのであしからず。